# Twitterのつぶやき
プリンセス・プリンシパル 3話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月24日
無茶して一人でもプリンセスを守りたいベアトリス。
任務中にプリンセスの身の安全を最優先に考えていたアンジェ。反発してた二人の利害が一致して共に行動する事ができるようになる流れが綺麗。気心知れない、でも嘘つき対応できたベアトの成長。#pripri
プリンセス・プリンシパル 3話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月24日
幼少のプリンセスとベアトリス。
プリンセスが悲しみにくれるベアトリスに声をかけたのは優しさからか?それだけ?
この時のプリンセスは現プリンセスか?現アンジェか?
これは髪型などから10年前の革命以降の現プリンセスだと思われる。#pripri pic.twitter.com/3wk8RNlJfq
プリンセス・プリンシパル 3話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月24日
今週のアンジェの任務服。
生足?にフリフリのギャザースカートが無駄に可愛い。機能的な意味は無いと思うが、いろんな凝ったデザインの服が登場して好き。#pripri pic.twitter.com/gf3kFYeNGr
プリンセス・プリンシパル 3話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月24日
「警察はノルマンディー公の息がかかってるし、海軍大臣のアンキテール公は姫様の仲間とは言えない」
空中艦隊はこの台詞や軍服から海軍管轄と思われる。
またノル公はベアトからプリンセスの敵とみなされている模様。#pripri pic.twitter.com/5xhZERLi8Z
プリンセス・プリンシパル 3話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月24日
米国のCIAはスパイで警察を騙し、FBIは警察でスパイを捕まえる。互いに分立してるから成立する。
しかし、ノル公は1話で公安部のボスだったり、2話で王国のスパイの元締めとされてたり、アルビオン王国はノル公の独裁許す異状状態と思う。#pripri
プリンセス・プリンシパル 3話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月25日
意外にも空の色はエメラルドグリーン。
思いきった色使いだと思ったが、作品の色調には合っている気がする。もしかしたら、空中艦隊の舞台にもなるので、海っぽい印象を付けたかったのかも、などと妄想。#pripri pic.twitter.com/ZFMImaMTc9
プリンセス・プリンシパル 3話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月25日
10年前の革命で離れ離れになるアンジェとプリンセス。
1枚目はシャーロットの身代わりとして王国側に残った現プリンセス(本物のアンジェ)
2枚目は入替わりで共和国側に逃がされた現アンジェ(本物のシャーロット)
男装はカモフラージュ?#pripri pic.twitter.com/my6VgUUHlJ
プリンセス・プリンシパル 3話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月25日
「いいわ、騙してあげる。あなたも、世界も、そして私自身すらも」
アンジェの辞書には不可能を可能にする事を「騙す」とかかれてるのではないか?と思った。
騙す=不可能を可能にする=変革する。では、アンジェは自分自身をどう変える?#pripri pic.twitter.com/BPf8V7guV8
プリンセス・プリンシパル 3話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月26日
共和国スパイになって王国のプリンセスに近づき両国の影響の及ばない遠い外国に逃亡する、というアンジェの告白。
ならば、チェンジリング作戦を提案し防衛委員会の承認を得たのもアンジェの計画だった可能性が高い。
不可能を可能にするアンジェ。#pripri pic.twitter.com/dGgBK8xg9O
プリンセス・プリンシパル 3話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月26日
プリンセスがアンジェ達を利用して女王になる事を受け入れた時点で、ベアトリスにはスパイ仲間に引き入れるか?死んでもらうか?の二択しかない、とアンジェは考えると思う。
3話では前者と結論着いた。#pripri pic.twitter.com/QCkeTo0jq7
プリンセス・プリンシパル 3話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月26日
ベアトリスとアンジェは反発していたがプリンセスを守るという利害の一致でベアトリスがスパイ仲間に入る形で綺麗に完結した。
でも、この展開も、ベアトリスのスパイに反発する性格も見越してのアンジェの誘導した展開だとしたら?#pripri pic.twitter.com/ue2tstDI4i
プリンセス・プリンシパル 3話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月26日
アンジェの天才的かつ芸術的な仕事を見ていると、そんな事まで考えてしまう。
本作の醍醐味はこの辺りにあるのだと思うし、私も見事に騙されたい、と願って観てる。#pripri pic.twitter.com/AjdM3B8U8d
プリンセス・プリンシパル 3話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月26日
クイーンズメイフェア校。大きく見て3棟の校舎がある。
舞台になった場所について、わかる範囲で記録する。#pripri pic.twitter.com/B10WRs0J0A
プリンセス・プリンシパル 3話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月26日
本館屋上出口(仮)
本館?のガラス張り天井の手前に2本のろうそくの様な塔があり、その根っこが本館屋上出口になっている。
アンジェとプリンセスが2話ラストと3話冒頭で会話した場所。
他にも重要なシーンでこの場所が使われる。#pripri pic.twitter.com/VoRBx0AVfS
プリンセス・プリンシパル 3話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月26日
3話のアンジェの任務服はよく見ると1話で登場した任務服のシルクハットとマントを外しただけだった。印象だいぶ変わる。#pripri pic.twitter.com/84iKcXXYpK
プリンセス・プリンシパル 3話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月27日
空中戦艦グロスター。
船体の重心と思われる位置に巨大ケイバーライト球が4個あり緑色に光る。
面白いのは、切り離し可能な小型艇が4機あり、それらもケイバーライト球を1個ずつ持っている。#pripri pic.twitter.com/yNhc5bLT6A
プリンセス・プリンシパル 3話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月27日
「突然お尋ねしてごめんなさい。こちらでアビシニアン皇太子殿下をお見送りしたので」
空中戦艦グロスターを表敬訪問するプリンセス。直前のカットで小さく空を横切る空中戦艦が一隻あり、この艦が皇太子殿下を載せて飛び立ったものと思われる。#pripri pic.twitter.com/kBXVKqcdGm
プリンセス・プリンシパル 3話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月28日
大活躍のCボール。
Cボールは連続使用すると高熱を帯びて中の管が割れて機能しなくなる。
蓋を捻るとケイバーライトの管が引き出せる。
アンジェはスカイダイビング直前に引き出してひび割れの具合を確認し「イチかバチか」と言った。#pripri pic.twitter.com/8i8pZWVJ51