Twitterのつぶやき
プリンセス・プリンシパル 4話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月30日
プリンセスが好きすぎて過保護にし過ぎてしまうアンジェ。参加したでチーム内での疎外感感じてすねるちせ。もう危ない橋は渡っていると任務に随行するプリンセス。
脆さと危うさの上に成立する緊張感ともなう絶妙のバランス感。今が一番良い時かも。#pripri
プリンセス・プリンシパル 4話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月30日
それにしても、私はいつからチーム名を「プリンシパル」と思い込んだ?#pripri
プリンセス・プリンシパル 4話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月31日
ネタバレなので公式タグ無しで投稿。
アンジェとプリンセスの関係、今回は完全に内緒で付き合ってる男女のイメージで描かれていたと思う。
普段は王室の重責に加えてスパイである秘密も抱え込み個人を表に出さないプリンセス。
プリンセス・プリンシパル 4話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月31日
今回の、共に潜入する発言は、ちせの気持ちを汲んだ所もあるけども、私もあなたと一緒に行動したい!という恋する乙女の気持ちだったと思う。
しかも、女王陛下から結婚話を告げられ恋人と離れ離れになる可能性が示唆された直後の出来事。
プリンセス・プリンシパル 4話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月31日
つまり、プリンセスは今の幸せの破局を感じたからこそアンジェの心配を振り切って、今回の様な無茶を言ったのではないか?壊れてしまう前に幸せを噛み締めたかったのではないか?
Case9はもしかしたら彼女の中で幸せ絶頂な時期になるのかも知れない、と思った。
プリンセス・プリンシパル 4話 プリンセスの結婚話はどちらかというとノルマンディー公が推していた。もしかしたら、プリンセスがスパイである事に感づいて、その活動を阻止する事を考えていた可能性も高そう、などと妄想。 #pripri
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月31日
プリンセス・プリンシパル 4話 ベアトの後ろ髪可愛い。 #pripri pic.twitter.com/3JAaaOmA9r
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月31日
プリンセス・プリンシパル 4話 ドロシーが運転するクルマ。 ボンネット上の2つの円形の過給機が回転する時の音がキュイーーンとカッコいい。 #pripri pic.twitter.com/uNeujfEl3Z
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月31日
プリンセス・プリンシパル 4話 シルクハットを被るL。 室内描写ばかりだったので外出着のLは珍しい。にしても似合うな。 #pripri pic.twitter.com/daN4C62A7s
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年7月31日
プリンセス・プリンシパル 4話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月1日
ちせと会話する邦人外交官?の会話。
「潜入任務から外されました」の台詞から5人がスパイ仲間なのは知ってる。
「プリンセスはどうだ?」の質問から、プリンセスがスパイ仲間で、ちせの目的がプリンセスの動向鑑賞後だと思われる。日本知り過ぎ?#pripri pic.twitter.com/YM8JrrG4D9
プリンセス・プリンシパル 4話
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月1日
一方、ちせはドロシー達からは「堀川公から預かった人材」という事で最終的には帰国する前提?西側任務に内通し手伝うのはコントロールも了承済だから?
二重スパイのリスクは承知でちせ使う西側の本位は?#pripri pic.twitter.com/VdD6RBl0Cv
プリンセス・プリンシパル 4話 図書館でLから指令とともに受け取った書籍「BIRDS」の中に入っていたのは、ケイバーライト採掘場の式典の招待状。 封蝋(シーリングワックス)の紋章は何? #pripri pic.twitter.com/sxbohCNuwr
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月2日
プリンセス・プリンシパル 4話 1枚目から2枚目のプリンセスのこの表情の変化が非常に良い。 ちせを連れてゆくか否かでアンジェとちせが揉めているとき、プリンセス自らの考えでアンジェを除くその場の全員を納得させ全員を結束させた。優しさと強さ。プリンセスの本領発揮。 #pripri pic.twitter.com/4oXiqGYhLQ
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月2日
プリンセス・プリンシパル 4話 2度も潜入任務から外されそうになるちせ。 アンジェはいろいろ言い訳してるが、ちせがまだ信用できないのではないかと想像。 プリンセス護衛のために残される発想無く、裏任務のためにも活躍して信頼を得たいと焦燥するちせが良い。 #pripri pic.twitter.com/lLtIbz7QIt
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月2日
プリンセス・プリンシパル 4話 「わかったよプリンセス。同じ船に乗ろうじゃないか」 疑念から、プリンセスを信頼に足ると認めたドロシーの表情良い。 その後のプリンセスの滅多にない子供のように嬉しそうなプリンセスの表情も良い。 確実に結束深まる様子が気持ちよい。 #pripri pic.twitter.com/WK0NzdZtFi
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月2日
プリンセス・プリンシパル 4話 女王陛下とノルマンディー公。 遂に陛下の登場。プリンセスの祖母。 プリンセスの結婚話はどうやらノルマンディー公の作戦の模様。 もしかしたら、プリンセスのスパイ疑惑を持っていて阻止させるための結婚話かも知れない。 #pripri pic.twitter.com/UFmxCrKmKF
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月2日
プリンセス・プリンシパル 4話 普段は王族とスパイの重責を背負うプリンセスだが、今回はいつになく女の子した面を表に出した回だったかも知れない。 政略結婚で恋人(アンジェ)や仲間と離れ離れになる可能性を示唆した後の、いちゃいちゃだったのが、より切ない。 #pripri pic.twitter.com/miLwVDtKRr
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月2日
プリンセス・プリンシパル 4話 尾行訓練中に警官を峰打ちするちせ。 ちせを連れ猛ダッシュでその場を立ち去るアンジェが可笑しい。 #pripri pic.twitter.com/WCZbu2Qal7
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月2日
プリンセス・プリンシパル 4話 このシーンでは、アンジェが黒とグレーの服で、プリンセスは白い服。 普通の外出着なのだろうが、今回のLの話とドロシーの思いとの含みを感じる。 #pripri pic.twitter.com/T0hgxGHSZV
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月2日
プリンセス・プリンシパル 4話 ちせの表情。 プリンセスの動向を聞かれているのにプリンセスの人柄を喋り笑顔になる所良い。 姓名判断で筆まで出しておいて英字の画数の数え方に悩むくだりの妙に力む表情がアニメっぽくて可笑しい。 4話はちせの真っ直ぐさが伝わる話と思った。 #pripri pic.twitter.com/6kaAXJ9kp5
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月2日
プリンセス・プリンシパル 4話 Roaming Pigons は伝書鳩(Homing Pigon)の韻を踏んだタイトル。差し詰め、帰る家が分からない「迷い鳩」という感じか。 全員親元に居ないというのはあるが、彼女たちの行く末に不安を予感させるのは、考えすぎか。 #pripri pic.twitter.com/od6Pa1qElL
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月2日
プリンセス・プリンシパル 4話 ドロシーの視線の先にはプリンセスが居ての台詞と、それを見て全てを察した感のあるアンジェの表情が効いている。 ハードボイルド過ぎるアンジェから見るとドロシーは甘口に見えているのか?それとも優しさを共感しているのか?その両方か? #pripri pic.twitter.com/H24Obl8xut
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月2日
プリンセス・プリンシパル 4話 「チーム明鏡止水というのはどうじゃろ」 意味は鏡のように静まり返った水面からイメージされる、安らかで落ち着いた心境の事。車がガタガタと階段を下り落ちる状況でこの台詞は皮肉。 そしてドロシーのプリンセスへの「疑心暗鬼」の反語でもある。 #pripri pic.twitter.com/DdHlei1dgA
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月3日
プリンセス・プリンシパル 4話 Aパートの「名は体を表す、と言うしな」のちせの台詞も引用元ツイートに効いてくる。 明鏡止水の台詞の後のシーンで、ドロシーのプリンセスへの疑心暗鬼は消えた。 言葉を発した事で実現してしまう言霊だったのかも知れない。 #pripri https://t.co/oOEl4NAihJ
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月3日
プリンセス・プリンシパル 4話 式典でちせに話しかけてきた人物が堀河公だった模様。EDのテロップに記載あり。 それにしても、堀河公とちせはどんな関係?幼い女の子に武道を仕込み諜報活動させている。血縁関係か?アンジェの様な身寄りのない子?5話が楽しみ。 #pripri pic.twitter.com/5YkG2vcRq5
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月3日
プリンセス・プリンシパル 4話 「名は体を表す、と言うしな」 「手がかりとなる様な情報は作らない。スパイの鉄則よ」 虚の中に生きるアンジェ。何事にも真っ直ぐななちせ。二人のスタンスの違いを明確に打ち出すシーン。 #pripri pic.twitter.com/0ZykSX3NrJ
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月3日
プリンセス・プリンシパル 4話 アンジェ→ドロシーは養成所以来の腐れ縁 アンジェ→プリンセスは内緒だけど相思相愛 アンジェ→ベアトはプリンセスを守る利害一致 アンジェ→ちせは新入りで安心担保出来ない! ちせ→アンジェは嘘だらけで掴み所ない! という感じか? #pripri
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月4日
プリンセス・プリンシパル 4話 橋の上でプリンセスが急に厳しい顔になったのは、ちせの一緒に行きたい気持ちを尊重したい優しさと、アンジェの自分への過保護に過ぎる縛り付けへの反発と、こんな事で仲間割れになる事への苛立ち、だと感じた。このシーンで毎回ほろりとくる。 #pripri pic.twitter.com/CXlMpNuod9
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月4日
プリンセス・プリンシパル 4話 4話の粉塵煙ボール。 頭にゼンマイがありねじが切れると放出終了。 ちなみに、1話では目くらましの閃光ボールも全く同じ形状なので、いろんな細工のボールがある模様。 粉塵煙ボールは緑色、閃光ボールは紫色。 #pripri pic.twitter.com/v3BLqUAJVk
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月4日
プリンセス・プリンシパル 4話 アンジェの使う共和国のCボール。 研究開発中の王国のCボール。 微妙なテイストの違い。球形のガジェットが多いこの世界。 #pripri pic.twitter.com/LwMgKbkMpJ
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月4日
プリンセス・プリンシパル 4話 採掘場から研究室ごと移動。 1枚目左手に見えるローマ水道みたいのが多分テムズ川。 2枚目大きなバケットにアンジェ達が追跡する艦ごと入れてこの高さまで持ち上げる。 3枚目は水門から出てテムズ川に入った艦。 英国ぽい。スケールでかい。 #pripri pic.twitter.com/JYVbs7wd4Q
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月4日