Twitterのつぶやき
プリンセス・プリンシパル 8話 2話3話で10年前の入れ替わり(Changering)は想定したとしても、アンジェとプリンセスの想像を絶する苦労・努力を伺わせる描写に、そこまで先読みできず絶句する。 と同時にこのつま先立ちの狂想曲の幕引きが想像できず悶々とする。 #pripri
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月28日
プリンセス・プリンシパル 8話 個人的に引っかかっている事が一点。 多分それは、アンジェがプリンセスに謝罪し罪を背負っているのに対し、プリンセスがアンジェにそういう気持ちを見せていない事だと思う。もう少し気持ちを整理したい。 何かもう一捻りあるのかも。 #pripri
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年8月28日
プリンセス・プリンシパル 8話 ガゼルの七つの顔。 ある時は、ノルマンディー公の秘書。 ある時は、東側諜報部員。 ある時は、モルグの回収屋との接触。 ある時は、フリント警部。 ノルマンディー公は警察も抑えているが、まさか表の顔に警部とは…。 #pripri pic.twitter.com/QpRM82UjQi
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年9月1日
プリンセス・プリンシパル 8話 「じゃぁ、監視ね」 ガゼルとガゼルは2話の舞踏会で面識がある。 ドロシーはベールで見えない相手を確かめるためにi接触を考えたが、それをしていたらヤバかったので、アンジェの冷静な行動によるリスクヘッジが凄い。 #pripri pic.twitter.com/2N55W0uJua
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年9月1日
誤記訂正、ガゼルとアンジェ達の間違い。
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年9月1日
プリンセス・プリンシパル 8話 「証拠隠滅」「通りすがりの黒トカゲ星人。正義の味方よ」 クロエとして絵を書いていた自分に足が付かぬようスリの子を孤児院に送った。 10年前のシャーロットの前にも正義の味方と称するスパイが孤児院を紹介してくれたのかも、などと妄想。 #pripri pic.twitter.com/voUCbqOuxX
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年9月1日
プリンセス・プリンシパル 8話 ちせにも見抜かれてると思ったプリンセスの「空っぽ」。 それは偽りのプリンセスを演じている虚無感がプリンセスの不安。 アンジェが「もう本物のプリンセス」と言ったのはプリンセスの人生と人格の肯定。救われるプリンセスの表情が最高。 #pripri pic.twitter.com/8sczsrOLtb
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年9月1日
プリンセス・プリンシパル 8話 本物になったプリンセスと自分は釣り合わないと距離をとっていたアンジェ。10年前に自分のセリフで身分関係なく楽しかった事思い出し、自らの壁を降ろしてプリンセスの隣に座り連弾するアンジェ。 極限の嘘の上に成立した楽しくも危うい一瞬。 #pripri pic.twitter.com/D4pmGhuVZr
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年9月1日
プリンセス・プリンシパル 8話 引用元は、4話で歯止めが聞かなくなっちゃうアンジェがプリンセスのことを…、以下略。 #pripri https://t.co/byC7QvAlT7
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年9月1日
プリンセス・プリンシパル 8話 チーム白鳩でヤッターマンを演じるなら、 ヤッターマン1号は、アンジェ。 ヤッターマン2号は、プリンセス。 ドロンジョは、ドロシー。 ボヤッキーは、ベアト。 トンズラーは、ちせ。 ドクロベーは、L。 #pripri
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年9月2日
プリンセス・プリンシパル 8話 互いの服を取替え昔のことを思い出すプリンセスとアンジェ。 プリンセスの部屋の遊びに来てアンジェがプリンセスに成りすますのは分かるのだけど、プリンセスはアンジェの服を着る必然性はあるの?ただ、アンジェの服を着たいだけ?! #pripri pic.twitter.com/NE8Es1W4JH
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年9月2日
プリンセス・プリンシパル 8話 裏任務もあり待ち時間にプリンセスを観察するちせ。 好意的に見てたと思うし、修行僧は良いと思うが「私は空っぽ」発言でプリンセスの心の闇に少しだけ触れた。 今後、アンジェとの関係も気付くと思うが、情に弱いちせがどう動くのか?気になる。 #pripri pic.twitter.com/D5hffsjvJW
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年9月2日
プリンセス・プリンシパル 8話 定番の夫婦喧嘩。 プリンセスはわがままを言う。アンジェは惚れた弱みと罪の意識で断り切れない。 チーム内で出来ちゃってて完全に二人は何か怪しい空気出してるのに、そこら辺抑えるとかの歯止めは効かない感じのプリンセス。 #pripri pic.twitter.com/a7rvRyhjnp
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年9月2日
プリンセス・プリンシパル 8話 数日間考え、まだ分からない気持ち。 アンジェがプリンセスのわがままをきくのは罪の意識と惚れた弱み。 でも、10年前入れ替わりで苦労したのはくアンジェも同じだったはず。プリンセスの相手をいたわる心がないと単なる悪女になってしまう。 #pripri https://t.co/lGC919oBkt
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年9月2日
プリンセス・プリンシパル 8話 ちせは父親と対決して斬り殺した。 ドロシーは父親と和解しかけて父親が殺された。 ベアトは父親の機械好き道楽の犠牲となった。 みな父親の特性を引継ぎ、父親離れしているが、ベアトの父親の死亡は未確認のため、今後の話に盛り込まれるか? #pripri
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年9月2日
プリンセス・プリンシパル 8話 現プリンセスの父親は子供にスリさせてるどうしようもない親で、父親から受け継ぐもの無い感じ。 現アンジェの父親は皇太子で革命で殺されたとの事だが、父親の事は触れられるのだろうか?初めてできた友達の事を思い続ける強さは父親譲り? #pripri
— 伊藤つくし (@itoutsukushi) 2017年9月2日