たいやき姫のひとり旅

アニメ感想など…

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 1話「「愛してる」と自動手記人形」

f:id:itoutsukushi:20180115010917p:plainf:id:itoutsukushi:20180115010927p:plain

感想

久々の京アニのTVアニメ。シリーズ構成が吉田玲子なのも嬉しい。ついでにいうと世界観設定は鈴木貴昭でミリタリー系も丁寧にやってくれそう。

キャラの線が多いからか大袈裟なアクションシーンは局所的に抑えて全体的にゆっくりした動作の芝居が多めに感じるが反面、キャラ(ヴァイオレット)の表情がとても丁寧に作画されていて、この辺りの作り込みの凄さは流石の京アニクオリティ。

「愛している」を知りたいのです、という言葉。自動手記人形という代筆屋の仕事。

感情を持たずに他者の気持ちに寄り添う事も出来ないヴァイオレットが、相手の気持ちを伝える、相手に気持ちを伝える、手紙という手段で言葉を使って伝える。そのためには気持ちを言語化しなければならない。そのプロットが良い。

1話では、自動手記人形として働き始めるまでの話の運びでしたが、このプロットであれば、1話よりも各話の代筆をしてゆくエピソードが本来のドラマの醍醐味部分に思えるし、そうして変化してゆくヴァイオレットを愛でる作品のような予感がする。

Netflix

本作は京アニとしては初めてのNetflix配信作品。2018年1月に日本で、2018年3月から全世界で配信。

Netflixの世界戦略を「アニメ」に見た──独自作品の配信を強化する本当の理由|WIRED.jp

「一般アニメの製作費の数十倍」はホント? Netflixはアニメ制作会社にとっての“黒船”になるのか 担当者に聞いた (1/2) - ねとらぼ

Twitterのつぶやき